【こども食堂への寄付ができるチャリティー型自動販売機の設置】

草加市でこども食堂を運営している「こども応援団マイカ」に、売上の一部が寄付されるチャリティー型自動販売機を「生鮮スーパーゼンエーさん」のご厚意により、本日から設置されました!

こども食堂を継続して運営していくためには、食材の購入などのお金がかかります。
今回のように地域の民間企業のサポートをいただきながら、継続して「こども食堂」が運営できるような仕組みは素晴らしいと感じます。

現在、草加市内で継続して「こども食堂」を運営している団体は2つしかありませんので、これからも安定して運営できるような仕組みづくりを進めていきたいです。

自動販売機のオリジナルデザインも素敵ですね(^^)
このデザインは、草加市内の方にデザインしていただきました。

このような支援のカタチもありますので、今後もっとチャリティー型自動販売機が増えてほしいです!

そして、草加市内の小学校21校区にそれぞれに「こども食堂」ができることを願います。